2017年10月17日火曜日

南三陸町福祉・健康まつり2017に参加しました

皆さん、こんにちは。10月に入り、朝晩と日中の寒暖差が激しくなってきましたね。体調を崩しがちなこの時期ですので、皆さんお気をつけてくださいね。


さて、去る101日に南三陸町で開催された「福祉・健康まつり2017~おかえり~新しいまちの扉を開けよう」に参加させていただきました。今回は、その様子をお伝えしたいと思います。
今年もオープニングを飾った大森創作太鼓さんの迫力ある演奏
大好評の餅まき

今年度の当センターのブースでは、活動紹介の他に、五感(味覚・嗅覚・触覚・視覚・聴覚)を使ったストレス解消法の紹介と体験コーナーを設置しました。

味覚では心を癒す成分が含まれる“ゆず”をご紹介。
“ゆず”には心を癒す成分が含まれています

 
五感の中で唯一、直接脳に働きかける嗅覚ではラベンダーの香りを紹介。
科学的な実験でもラベンダーの香りが人を癒すことが
証明されているそうなんです

 
触覚では子どもを中心に流行っている“スクイーズ”と“ハンドスピナー”を紹介し、自分に合った「心地よいもの」を探してもらいました。来場者の中にはスクイーズがとても気に入ってくれた方もいました。幸せホルモンという別名もある「オキシトシン」は、心地よいものに触れることでも分泌されると最近注目の物質です。

びよ~んとのばしたり、ぎゅっと握った感触が楽しめる“スクイーズ”(写真左2個)
と、回しているとイライラを落ち着かせると言われている“ハンドスピナー”(写真右)


視覚では何も考えずボーっとしたり、何かに没頭したりして脳をリフレッシュできる体験を用意しました。

ボーッとできる本もご用意


聴覚では音叉を紹介。528hzの音叉はヒーリング効果のある音を奏でると言われています。来場者には、実際に試してもらいました。

528hzの音叉



ブースでは、多くの方にお立ち寄りいただき、試してもらいました。
 
こんな風に試してもらいました

ブースに来ていただいた方にお渡しした“ストレスリリーサー”も好評でした。
ギュっと握ってストレス解消“ストレスリリーサー”



今年度も、南三陸町の方と連携し、福祉・健康まつりを終えることができました。お立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。実行委員の皆さま、お疲れ様でした!

2017年9月13日水曜日

実りの秋の前に ~いろいろ準備中です~

皆さん、こんにちは。
早くも秋の気配ですね。今年の夏は早めに暑くなったり、例年より寒い時期が続いたりといつもと違う感じでしたが、体調などはいかがでしたでしょうか。

当センターの秋は、ご依頼をいただいて、こころの健康についてお伝えしたり、リラクゼーション体験をしていただく機会が続きます。最近はその準備が少しずつ増えてきました。
今回のブログは、そういった準備の様子をご紹介したいと思います。


当センターでは、こころの健康に関する内容を、分かりやすいように寸劇を通してお伝えしています。
寸劇準備の、最終段階をご覧ください。

寸劇の準備をしています。















かぶりものもします。






小道具






寸劇を通した後は、修正点を確認したり、










分かりやすく伝わるように、資料も見直します。













寸劇だけでなく、こころの健康についての健康紙芝居も作成して、見ていただいています。
作成に向けての様子をご覧ください。

紙芝居の作成ミーティング中










新作に向けて絵コンテを書いています。










また、リラクゼーションとして、音楽に合わせて軽い体操を行っています。
以下の写真は、演奏と体操を合わせる練習をしているところです。

トーンチャイムは、衣装も(偶然)揃って息が合っています。









自分たちの演奏に思わず笑いも






「腕を前に伸ばして~」と、動きの確認をします。













演奏を聞いていただいたり、一緒に歌ったりということも、リラクゼーションのひとつとして行っています。
地道な練習の様子をご覧ください。

さんしんチームはお昼休みに練習しています。









ここでも笑っていますね。









こころの健康について、より分かりやすく、親しみやすく、できれば楽しく伝わるといいなと、限られた時間の中ではありますが、みんなで練習や準備をしています。
さまざまな場所でお伝えする本番はもうすぐ。いろいろな方とお会いできるのが楽しみです。




あの種は今、コーナー

また、新しい仲間です。
サボテン達の他にもこの地域ならではのものが隠れている!?
訪問先で頂いたサボテンちゃんとその仲間たち

2017年8月2日水曜日

「心(ここ)カフェ」を開催しました

みなさん、こんにちは。今年の夏は暑い日が多いですね。体調などはいかがでしょうか。

718日(火)に「(ここ)カフェ」を開催しました。
「心カフェ」とは、民間賃貸住宅に入居されている方に、交流の場を持ったり、セルフケアを体験していただくために、気仙沼市健康増進課さんが始めた事業です。
関係団体の気仙沼市社会福祉協議会ボランティアセンターさんや三峰病院さんと一緒に、当センターも協力させていただき、今年度は当センターが運営役を受け持っております。

毎年、どういったものをお届けしたらご参加のみなさんに役立てていただけるか、スタッフで話し合いをしています。
これまでは外部講師をお招きすることも多かったのですが、今年度は、身近にいるスタッフが身近な内容を一緒に行なうことで、ゆっくりと交流したり、生活の中に取り入れやすいセルフケアを体験していただきたいと考えました。

そこで、今回は気仙沼市社会福祉協議会ボランティアセンターのみなさん(以下、ボラセンさん)による「デコマグネット制作体験と体操」を実施しました。
デコマグネット

 
ボラセンさんは、普段は被災者と地域コミュニティとのつながりを支援しながら交流活動を実施するとともに、被災地域における支え合い活動を実施しています。
ご参加のみなさんは、日ごろのつながりから顔なじみの方が多く、ボラセンさんのお顔を見るだけでもほっとする方もいます。
司会がボラセンさんを紹介しています

ボラセンさんの説明で、みなさんおしゃべりしたり、教えっこしながら作っていきます。
 
デコマグネット作製中です
作品ひとつひとつに作った人の味が出ます

 
.
後半は「海潮音体操」です。気仙沼の特色をとり入れた動きに、みなさん熱心に取り組んでいました。
船漕ぎ
 
かもめのポーズ

そしてカフェタイム。コーヒーを飲みながらゆっくり過ごします。

楽しい話やちょっとまじめな話…話すこともリフレッシュにつながります

楽しい雰囲気で終了しました。
ご参加のみなさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。



あの種は今コーナー 

続々と仲間がふえています。
先輩のフウセンカズラも元気に育っています
ぴょんと出た先っぽが可愛らしい


緑を見ていると、夏の暑さもすこし和らぐ気がしますね。

2017年6月6日火曜日

認知症カフェ「ここっ茶」に参加しています

皆さん、こんにちは。年度はじめからはバタバタしてしまい、更新ができずにおりました。
今年度もよろしくお願いします。

今回は、認知症カフェ「ここっ茶」についてお伝えします。
「ここっ茶」は宮城県認知症疾患医療センターさんが主催し、毎月第3水曜日に三峰病院さんの中にあるレストランで行われています。当センターからも毎月精神保健福祉士や看護師が参加しています。今月も開催されましたのでその様子を少しお伝えしたいと思います。
入り口にはこんな看板があります
参加される方には、認知症治療中の方や介護をしているご家族、福祉従事者などがいらっしゃいます。自由にお茶を飲みながら参加者同士で交流したり、認知症についてわからないことを、医療や福祉関係の職員に聞いたりしています。

「ここっ茶」の案内チラシです

今後は、「出前ここっ茶」と題して、三峰病院さん以外の場所でも開催する予定です。
その際には、ブログでもご案内したいと思います。
皆さまも「ここっ茶」に来てみませんか。介護や物忘れのこと等で、不安な点や気になっていることを専門家に相談したり、同じような立場の人と交流したりすることで、心が少し軽くなるのではないかと思います。
参加は無料です。出入りは自由ですので、お気軽にご参加ください。




あの種は今コーナー
気仙沼センターでは、いろいろな植物が育っています。
今年度は、ちょっとずつ、いろんな植物を紹介していきますね。

昨年の9月、住民の方から柿の種をいただきました。「植えたら芽がでるかな」という好奇心で、職場にあった観葉植物の鉢の角にその種を植えたところ、4月に芽をだしました。
柿の種は、新しい鉢にお引越しさせ、育てています。「もも、くり3年、柿、8年」と言いますが、これからどんな風に成長するのでしょうか。

見守りの羊もいますよ

2017年3月21日火曜日

第15回震災心のケア交流会みやぎin南三陸を開催しました

 皆さん、こんにちは。寒い日もありながら、少しずつ暖かい日も増えてきました。まさに三寒四温という言葉が合う時期ですね。

 さて、218日に、当センター主催の「第15回震災心のケア交流会みやぎin南三陸」を無事に開催することができました。
 今年度は南三陸町戸倉公民館を会場として使用させていただきました。この戸倉公民館は東日本大震災の津波で被災した旧戸倉中学校を改修した施設で、平成2810月から利用開始となっています。
 今回の交流会のテーマは、昨年度と同じ「このまちの資源は“人”と“人とのつながり”だ」としました。私たちは、心のケアやまちづくりなど様々な領域で、行政やNPO団体など異なる立場で支援する方々と出会い、つながることができています。このつながりは私たちだけではできない支援も可能にしてくれています。これまでも、これからもこのようなつながりは地域に必要なことと考えました。“つながりの種”を蒔きたい、この思いからテーマを昨年度から変えることなく開催しました。



 当日の内容は、まず、新潟中越地震の際にこころのケアセンタースタッフだった本間先生から新潟中越地震における復興期の活動について講演をいただきました。




本間先生による講演
続いて、南三陸町内でご活躍されている団体の方々から活動紹介をしていただきました。その後、グループに分かれ、自己紹介や意見交換を行いました。このグループは、途中でくじ引きをして新たなグループでも自己紹介、意見交換を行い、より多くのつながりの機会を持っていただきました。

町内で活動する団体の取り組みについての紹介



参加者同士でのグループワーク

また、当日は会場までの通路に「情報コーナー~おらほの活動見でけらい!」と題して、ご協力いただいた団体の活動を紹介するパネル展示コーナーも設けました。

パネルにて様々な団体の活動
 
今回の交流会には、町内外から参加していただくことができました。参加された多くの方からご好評をいただき、「また、このような機会があれば嬉しい」などのお声もいただいています。私たちも、これまでつながっている方、新たにつながることができた方とのご縁を大切にしながら、日々の活動を行いたいと思います。

ご登壇いただいた皆さま、ご参加いただいた皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。


あの種はいまコーナー
また、小さなかわいい花が咲きました。


下は、12月に講師の先生からいただいたヒュウガミズキです。

3ヶ月経って、花がさきました。

植物の生命力はすごいですね。


2017年1月16日月曜日

本年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。

昨年は多くの関係機関にお世話になりました。本年もよろしくお願いします。

昨年末になりますが、「気仙沼あそびーば」さんより素敵なお正月飾りをいただきました。地元の方手作りの品に触れることができスタッフ一同感謝しております。気仙沼あそびーばさん、ありがとうございました。
 
手作りのお正月飾り、素敵ですよね




本年も地域のメンタルヘルスに貢献できるような活動を行っていきたいと思います。


あの種は今、コーナー

伸びてきたツタを差したら、根がはりました。
これも大きく育つといいな。

新しい仲間が増えましたよ